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発声のためのエクササイズ

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音域を広げるためのエクササイズ

1. 母音発声と同じく喉をリラックスさせます。

2. 自然な無理なく発声できる音程で音階を歌います。

3. 「ソ」「ファ」「ミ」「レ」「ド」

4. 五つの音程が同じ方向(響きの位置が同じ)から聞こえるように喉をリラックスさせて発声します。
「ソ」「ファ」「ミ」「レ」「ド」

5. 安定した状態を保ちながら半音ずつ音を上げていきます。

6. 自分の音域まで音階のキーを上げていきます。声区も自然に変えていきます。

7. ポイントは、音程が上がっても声量を変えないようにすることです。

音量を調節する筋肉と、音程を調節する筋肉は、密接に関わっています。そのため音程を上げようとすると(特に高音域)一緒に声量まで上がってしまいがちです。声量を大きくするということは、声帯を厚くあてているので、声帯自身が伸びなくなり、音程の調節ができなくなってしまうことになります。つまり一定の声量を保ちながら(声量の筋肉を一定に)音程を変える(音程の筋肉だけを作用させて)練習することで両方の筋肉を分けて使うことを覚えさせることができます。音程の安定と音域の拡大も期待できるでしょう。

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